【あ行】
アイシング
ビールを冷やすために持っていた氷を使うと大顰蹙である。
アイソトニックドリンク
濃くて飲みにくいやつ(笑)。酒に例えると濃すぎるお湯割りの焼酎。
インターバル走
自虐的な者が好む練習。例えるなら焼酎ビール焼酎ビール焼酎ビールの繰り返し。
ウインドスプリント
遅いダッシュを見られた時に使う言い訳の言葉。流しとも言う。
ウォーキング
時間が掛かり過ぎる練習方法であるが、飲みながらでも可能な唯一の練習方法でもある。
ウォームアップ
日本酒を熱燗にしたり焼酎をお湯割りにすることではない。
ウコン
ACに不可欠の秘薬。
駅伝
後ろの区間に行くほどタスキが汗臭くなる競技。
LSD
暇人にしかできない練習。
オーバーペース
ちょっとちょっと!・・・乾杯直後なのに飲むの早過ぎ
【か行】
カーボローディング
中年太りの連中(特にランナーの奥方連)が1年中やってる行為。
完走
中締めまで気絶や泥酔せずに飲み続けられる事。
給水
チェイサー、最近はやわらぎ水とも言うらしい。
棄権
消毒会欠席のこと。無断あるいは直前にやると幹事に嫌われる。
機能性タイツ
これを履いて大会に出ると「きっと遅いランナーだろう」と思われる。
クールダウン
練習後によーく冷えたビールを飲むこと、ではない。
グロスタイム
乾杯から中締めまでの時間。乾杯前に勝手に飲んでる時間は含まない。
月間走行距離
毎晩飲むなら300kmは欲しいところ。
公認コース
まいもんや⇒いちいち もしくは まいもんや⇒まる田 ではない。
【さ行】
最大酸素摂取量
1分間に飲めるアルコールの量ではない。
サブスリー
3時間未満で終了する健全な消毒。最近はサブフォーやサブファイブも怪しい。
ジョギング
遅いランナーがランニングと勘違いしている行為。
心拍数
飲酒で上げても練習にはならない。
スペシャルドリンク
飲み放題メニュー(ゼネラルドリンク)には無い別料金の飲み物
制限時間
飲み放題コースには大抵設置されている。120分が多いかな?
走歴
無駄に長くて成長が無いと微妙に思われる自己紹介。
【た行】
ダイエット
走り始めたときのよくある言い訳。
超回復
二日酔いでも夕方には普通以上に飲めるくらいに回復すること。
通勤ランニング
周囲から汗臭いと嫌われても平気な人がやる行為。
DNS
棄権に同じ。前日までに幹事に連絡しておくこと。
DNF
途中退席のこと。飲み代は忘れずに払っていきましょう。
東京マラソン
くじ引きに強いランナーしか走れないマラソン大会。
トライアスロン
ビール・日本酒・焼酎など3種類以上の酒を飲むことではない。
トレイルラン
平地で遅いランナーが缶ビール持って山に逃亡すること。
トレッドミル
場所が無くても飲む分の汗をかける便利な装置。
【な行】
長野マラソン
根気よくネットエントリーできるヲタク系ランナーのためのマラソン大会。
ニコニコペース
呑兵大学のDr.Togashiが提唱する(ウソ)、笑顔で飲める上限のペース
ネットタイム
本当はもっと速いのにと言い訳するために計ってくれるタイム。
熱中症
ギリギリその寸前まででやめておけば、ビールがとても美味いのにね。
脳内麻薬
適度なアルコール摂取でもβエンドルフィンは分泌されるのである。
【は行】
ハートレートモニター
陸連登録者が大会で身に付けると反則だが消毒会で付けると受けるかも。
ハイドレーションシステム
焼酎や日本酒など、発泡系でない燃料なら担いで走られる便利なシステム。
ハイポトニックドリンク
薄くて飲みやすい奴(笑)。酒に例えるとビールみたいなもん。
ビール
とりあえずの走る目標であり目的である。
二日酔い
練習会翌日にはよくある普通の状態。
フル百回楽走会
フルマラソンを本気で速く走ることのできなくなった爺婆の集い(失礼な!)。
ペース走
Oさんのビールの飲み方の様に一定ペースを維持することが肝要。
ホノルルマラソン
師走に休めるリッチでハイソなランナーのための大会。
【ま行】
マラニック
飲み会目的としか思えない無駄に長い距離を走るピクニック的ランニング。
無酸素運動
一気飲みのこと。
メディカルチェック
年に1度は必ず、GOT、GPT、γ-GTP、ALP、HBs抗原、アルブミン・・・・etc
モチベーション
走後に美味い酒があるかないかで大きく左右される。
【や行】
有酸素運動
年寄りでもそれなりに出来る運動。酒飲んでゼーハーすることではない。
【ら行】
ラストスパート
飲み放題終了間際のラストオーダー。
ランスカ
ダイエットが成功するまでは決して着用してはいけないもの。
ランナーズハイ
ほろ酔い状態みたいなもの。
ランネット
サーバがショぼくて、大きな大会のエントリー日には重くて使えない。
リカバリー
しじみ汁、蕎麦、果物のカキなどが効果的。
REST
休肝日。日本酒換算3合未満なら休肝と数える異説もあり。